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KINECTのプレイ×プレイを観て思ったこと
 最初は興味本位で売れるかも知れないが、基本的に発想が「Wii」のコントローラーや「Wii Fit」と同じものであり、半年〜1年後には部屋の片隅や押入の中でホコリを被っていることは間違いない(前者で失敗した人は同じ結果を想定しておこう)。
 確かにゲームばかりやっている人間の多くは、自分たちが普通の人と同じように外で元気に運動できたらいいなと日々夢想しているが、その反面、運動で汗だくになったり疲労で筋肉痛になったりするようなことは望んでいない。それが例え家の中でTVの映像を観ながらだとしても、不快な汗や肉体的な疲労困憊を忘れるほどの興味や快楽を長期間に渡って持続できるだけのエンターテイメント性がなければ2度目のプレイはないだろうと「体で答える脳トレ」の「プレイ×プレイ」を観て思った。
 あんなにクタクタになっても毎日何度もプレイし続けるのは、たぶんほんの一握りの人。個人的な予想で言うと、買った7割以上の人が数日後には別のゲームを始めているに違いない。
 自分は「Wii」も「Wii Fit」もプレイしていないが、肉体的な疲労困憊が半端でなかった「グランツーリスモ with GT-Force Pro」を数年継続プレイした経験から言うと、クルマが運転したくてもできないという切実な欲求があったからこそ可能だったことである。これに比較し得る「スポーツ」以外の欲求を挙げるとしたら、ギャンブル好きにとっての「賭博」、あるいは犯罪と切っても切り離せない「麻薬」に「SEX」くらいのものだろう。
 これらは全てある意味で人間の本能に根ざした欲求を満たすものであり、その他ならさらに本能そのものである「食事」とか「排便」(笑)、また「暴力」への衝動も極めて本能的なもので、これは「スポーツ」や「アクション」「シューティング」といったゲームジャンルに存在するものであるが、それでもよほどの人気を勝ち得るだけの完成度の高いソフトでなければ「不快な汗や肉体的な疲労困憊」と引き換えにはできない。
 別の見方から考えてみると、ネットワークゲームのやり過ぎで死亡した事例のように、体力を消耗するほどのゲームプレイは命と引き換えにさえなり得るという極論において、体を使うゲームではあまり面白いものを作らない方が良いという消極的な結論が言えないこともない。
 一つだけある期待作は、かつて大好きだったPSの「バスト・ア・ムーブ」体感版といった趣向の「DanceEvolution」だが、正直言って自分でプレイする気にはならない。集合住宅ではいろいろ問題があるだけでなく、プレイするには本気で体力が必要になるゲームであることが予想できるから。プレイによる疲労度と攻略の満足感がほどよくバランスが取れないと、いくら楽しくても継続不能になってしまう可能性のあるソフトだと思う。
 なんにしても、そんなに体を動かしたいと本気で思っている人間は、家の中でTVに向かうより外に出て遊ぶことを考えると思うよ。
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11:56 | 雑 記 | comments(0) | trackbacks(0)
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