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エヴァンゲリヲン 新劇場版:Q EVANGELION: 3.33 YOU CAN (NOT) REDO (2009年・日本)


 やはり1回観ただけで内容は把握しきれなかったので、前作「エヴァンゲリヲン 新劇場版:破」を観直してから、もう一度「エヴァンゲリヲン 新劇場版:Q」を観た。
 2作目の「破」を再観賞して分かったことは、エンドロール後に出て来た予告編の内容と全く異なる内容で今作「Q」が作られていたということ。その意味で「Q」のエンドロール後に出た次の完結編の予告も信用できないかも知れないと思った。



 全4部作で予定されている「エヴァンゲリヲン 新劇場版」の3作目は、4コマ漫画で言えば「起承転結」の「転」に当たるのだから、このアニメの本質から言って我々が予測可能の分かりやすい内容でないことこそが正しい「エヴァンゲリヲン」の在りようだと思った。
 どこかのバカなレビュアーが説明不足で分からないからつまらないと言っていて目が点になった。お前は素人かよ、と思った。よくそんな認識で「エヴァンゲリヲン」を語れるものだと思った。そして実際にその分かりにくいと言われた「Q」を観終えて、そのバカのレビュアーがやはり素人だったことがはっきりした。この全く良く分からない予測不能で謎だらけの設定と展開こそが「エヴァンゲリヲン」であると思った。
 独りよがりでいうなら、この新劇場版シリーズで初めて面白いと思ったのが「エヴァンゲリヲン 新劇場版:Q」である。次の完結編はちゃんと納得できるオチを付けて欲しいものだ。
 



 新シリーズ1作目の「エヴァンゲリヲン 新劇場版:序」を観た時には、旧シリーズ序盤のダイジェストに毛が生えた程度の変わり方で、正直言って少しガッカリしていた。勢いで続けて観た2作目の「エヴァンゲリヲン 新劇場版:破」の終盤になってようやく新しい世界観が見え始めたところで次の「Q」への期待が高まっていた。
 そしてようやく観賞した「Q」は、あっと驚く14年後の世界。




 2作目「エヴァンゲリヲン 新劇場版:破」を観終えた時には、映画の最後で何が起こっていたのか全く理解できていなかったが、あれが「サードインパクト」というものだった。あそこで一気に旧シリーズと異なる方向に行ってしまったので混乱した。何しろ旧シリーズは映画の最終回も含めて5周は観ているので、そう簡単に前の設定からは逃れられない。
 旧シリーズの映画で最後に到達したのが「ゼーレ」の理想であったのだとしたら、今度の新シリーズが向っているものこそ「碇ゲンドウ」の目指す「人類補完計画」なのではないか。その二つの目指す新世界の違いが今一つ良く分からないというのが本音。そして「神殺し」という言葉が「碇ゲンドウ」と敵対する「葛城ミサト」両者の側から発せられていたがアレはどういう意味なのか。



 もしかすると「エヴァンゲリヲン 新劇場版」シリーズを観て、前のTVシリーズと映画の完結編を知らない人もいるのだろうか。あるいはTVシリーズだけ観て本当の25・26話(最終回)である映画「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」を観ないままでいる人も多いのかも知れない。いずれにせよこのパラレルワールドな「新世紀エヴァンゲリオン」の世界を味わうにはやはりすべてを観た方がいいことは確か。謎だらけでわけが分からないからこそ面白いということを知らずして「エヴァンゲリオン」も「エヴァンゲリヲン」も語れまい。
 
 今作「エヴァンゲリヲン 新劇場版:Q」で一番印象深かったところは、一番最後の場面でまたしても最初の3人が揃って一緒に歩き出したところ。見かけは14歳のままでも14年生きて来た28歳(?)のアスカ、14年間眠ったままでいて精神的にも14歳のままのシンジ、そしてまるで人形のままの3人目のレイ。この3人が瓦礫の中から歩き出すシーンが良かった。とくに旧シリーズの「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」を知っていると、とにかく感慨深いシーン。
 

 
 あと旧シリーズで死んでしまった多くの登場人物が14年老けて生きて登場していることも面白すぎる。
 ただし個人的に「真希波・マリ・イラストリアス」の声には「エヴァンゲリヲン 新劇場版:破」から違和感を覚えている。他のキャラクターたちに今まで違和感を覚えたことはないが、彼女の天真爛漫なセリフと大人っぽい女性の声質が合っていないと改めて感じた。中の人は人気声優であるのだろうが、ミスキャストであると思う。まあ聴き慣れるしかないのだろうが。


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